2009年12月05日

リアルサウンド〜風のリグレット〜

ニコニコ動画で10年以上前のゲーム
「リアルサウンド〜風のリグレット〜」を見ました。

※ゲームですが画面を使わないゲームです。

51q5KagBt1L._SL500_AA280_.jpg


当時自分でプレイした時は作品に感動して
全てのエンディングを見ようとしてできなかったんですが。


今はこうして心優しい方達のお陰で見ることができ、感謝です。


演出も脚本も音楽も、もちろん出演者の方達の演技も素晴らしいです。
菅野美穂さんの声は本当にいいです。
posted by 光の天使 at 13:39| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

[ga号外]きっかけ

私が自己啓発に興味を持ったきっかけは
神田昌典さんのご著書、ですね。


神田先生の本がきっかけでビジネスの世界に入っていったあるいは
業績を急激に伸ばされた方、大変多いように思います。


私は「お金と英語の非常識な関係(上)(下)」から入って。。。

・非常識な成功法則
・人生の旋律

といった様々な本を読ませて頂き、考え方や行動に影響を受けています。


【神田先生と会食をしてみたい】


今でも夢の一つです。

そんな神田先生が今回、新たな著書を出版されました。

          『あなたの悩みが世界を救う!
    --- 不条理な世の中を生き抜くための人生バイブル ---』
           http://tinyurl.com/tpyna

「あなたの悩み」とありますように
本の中で実際に神田先生に寄せられた悩みや相談事が多く紹介されます。

それらに対して神田先生が一つ一つ丁寧に応える、という構成です。
今まで出版された本と少し感じが異なります。


【あなたと居酒屋で飲み交わすことをイメージしながら、この本の原稿を書きました。】


とHPでおっしゃっておられますように、相談に対する応え方もなんとも親密感、
そして緊張感漂う趣きです。

・社長との不倫に苦しむ社員
・借金まみれのどん底経営者
・女性の上司から嫌がらせを受けているOL。。。等々、相談者も多種多様な顔ぶれ。

年末に滑り込んできたこの1冊、味わって頂きたいと思います。
http://tinyurl.com/tpyna


神田昌典先生の情報はこちら↓
http://www.kandamasanori.com/
posted by 光の天使 at 22:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

[ga号外]本日限りです

今回はお知らせです。

【「CD起業」のススメ】で有名な作野裕樹氏が新刊を発売されました。

「宇宙イチわかりやすいネット起業の鉄則」
http://www.1lejend.com/1010.html

Web2.0と言った最新のキーワードは勿論のこと、
過去のネットマーケティングの資産もしっかりと活用できる内容です。

本日10月10日限りのAmazonキャンペーンも実施中です。
(ボリュームのある特典です)
http://www.1lejend.com/1010.html

「宇宙イチ」の言葉、是非体感なさってください。
posted by 光の天使 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

[ga]326 魚

物事には全て、始まりがあります。


現在まで300回を超えてお届けすることができました、この[ga]メール。


始まりはどんな話だったか。


覚えてらっしゃいますか…?


[ga]326 【魚】


…放課後になると。

私は生徒たちと一緒に本を読んだり、将来の夢を語ったりして、

満ち足りた時間を過ごした。

このまま社会科の一教員として、私は平凡に生きていくつもりだった。

それ以上何も望むものはなかった。

4年間。

あっという間に過ぎた。


ところが私はある理由で。


横浜でも有数の受験校から、夜間高校へ転勤した。

勉強を教えることに専念できる受験校から、

さまざまな問題が山積みしている夜間高校へ。


なぜ移ったのか?


周りからはずいぶん不思議がられた。


「何か問題を起こして、飛ばされたのか?」


そう聞く教師がほとんどだった。それくらい当事、

昼の学校から夜の学校へ、転勤する教師は少なかったのだ。


なぜ…?


1990年の12月。

私の人生を変える一本の電話があった。

懐かしい友人からだった。

彼も私と同じく教師。

夜間高校に勤めていた。

彼は私を酒に誘った。少し暗い声だった。

「よし、元気づけてやろう。」

寿司屋で会うことになった。


寿司屋で刺身をつまみながら、彼はおもむろに言った。


「なぁ、寿司だって。」

「魚を選ぶよな。」


「腐った魚じゃ、うまい寿司は握れない。」


「教育もそうだ。」

「おまえは優秀な生徒に恵まれ、いい教育が出来る。」

「でも俺が勤めているのは夜間高校だ。」


「腐った生徒に。」

「いい教育なんてできない。」


私はこの言葉を聞いて、キレた。


『魚は勝手に腐るが。』


『子供は絶対に腐らない。』

『それは誰かに腐らされているんだ。』


『そういう子供たちを救うのが教育じゃないか。』


彼は吐き捨てるように言った。


「できるわけねぇよ。」


そのあとは大喧嘩だった。

飲むことも食べることも忘れて、私たちは激しく言い争った。

間もなく、他の客に迷惑がかかるからと店から追い出された。


「…ならやってみろよ。」

「おまえ、夜間高校の教壇に立ってみろ。」


売り言葉に買い言葉だ。


『…わかった。』

『俺は夜間高校に行く。おまえは教員を辞めろ。いいな。』


結果的に私たちは、お互いの人生を変えてしまった。


彼は翌年、勤めていた夜間高校を辞めて、塾の講師になった。


私は約束通り夜間高校の教師になり、


夜回りを始めた。

(続)

出典:夜回り先生(水谷修/サンクチュアリ出版)
http://item.rakuten.co.jp/book/1639708/

【編集後記】

夜回り先生。夜回り水谷。

夜の街の子供や暴力団は、彼のことをそう呼びます。

皆さんも一度はお聞きになったことがあるかもしれませんね。
http://item.rakuten.co.jp/book/1639708/

少年の非行・薬物問題にその一身を捧げ、

「夜回り」と呼ばれる深夜パトロールを行いながら、

若者の更生に尽力し続ける日々。


実に15年。


夜、水谷先生の特集をテレビで最初に拝見したとき。


泣きましたねぇ。


↓には泣かなかったのに。
http://item.rakuten.co.jp/book/3945032/


その落雷のような衝撃から始まったメールが、

(休刊を挟みつつも)今日まで続いています。


今の自分がお伝えする水谷先生のお話。

どうか最後まで温かく見守って頂ければ。


お久しぶりの配信でした。

いつもありがとうございます。

今日も幸せな、一日を。
posted by 光の天使 at 13:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

[ga]325 無

(主役を凌駕する演技と存在感で、監督や共演者の絶賛を手にした松田優作。

しかし…。)


主役のマイケル・ダグラスや高倉健が演じるのは日米の警官。

そして松田優作が演じるのは日本のヤクザ。


劇中。


何度か、彼らの格闘シーンが出てきます。

その凄まじい闘いぶりを見ている限り、とても…。



癌に冒された人間の演技とは思えません。

膀胱癌でした。


抗癌剤を使うと健康や見た目に影響が出てしまう為に、一切の使用を拒否。

病巣が足の近くの為に、立ってはいられないほどの激痛に耐えながら。

止まらない血尿に悩みながら。

「明日、死ぬかもしれない」恐怖と闘いながら。

共演者には真実を隠し、文字通り「命を削って」決死の撮影。

魂をフィルムに焼き付けたのです。



『これは男が一生に何度も出会えないような仕事なんです、先生。』


『絶対に、やり遂げたい。』



かかりつけの医師に語っていたそうです。


ここまでして出来上がった作品を、

ハリウッドの映画製作者が放っておくはずはありません。

彗星のごとく現れたこの悪役に、たまらずラブコールを送ったといいます。


なんと。


「ショーン・コネリーの初監督作で、主演ロバート・デ・ニーロの相手役。」


というオファーも届いていました。


しかも、デ・ニーロは松田優作が心酔していた俳優。


まさに夢の共演。


ハリウッドでの成功を間近に控えていたといっても良いでしょう。


しかし、1989年11月6日。


松田優作、永眠(享年39)。


映画『ブラック・レイン』日本公開直後のことでした。


彼の早すぎる死。

日本人にもアメリカ人の映画ファンにとっても衝撃だったことでしょう。


彼の墓にはただ一文字。


【無】


と刻まれています。
(完)


【編集後記】

自分の命を縮めることを知っていながら、格闘シーンを演じる松田優作。

…何とも言えない気持ちになります。


リドリー・スコット監督の作品にしては、

「ブラック・レイン」は凡作だと言う声もあります。しかし、

松田優作の入魂の演技と強烈なインパクトが、

この映画を永遠のものにしました。

よろしければチェックを↓
http://tinyurl.com/kzwxo

Good Night,
and Good Luck.
posted by 光の天使 at 23:06| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[ga]324 悪役

(並みいる強豪を破り、「佐藤」役を手に入れた松田優作。

そしてクランク・イン…)


映画『ブラック・レイン』の撮影当初。


「佐藤」役はあまり重要な役どころではなく、

単なる脇役に留まっていました。


しかしこの映画を、

ハリウッドに向けての「プロモーション・フィルム」として考えていた松田優作。


気合いの入れ方が半端じゃない。


彼のまさに「鬼気迫る」演技と存在感にすっかり魅了された監督。


「単なる脇役で終わらせるのはもったいない!」


急遽脚本を変更。

松田優作がもっと活躍するように、書き直します…。


物語の前半。

イタリアンレストランに颯爽と現れる男。

刃のように洗練された動き。

そしてまるで観客がその場に居合わせたかのように、

見ている者の動きを凍りつかせてしまう凄み。

頭髪を短く刈り込み、

グラサンにレザーのロング・コートをビシッとキメた「佐藤」。

目にも止まらぬ早技でナイフを抜き、

彼を挑発する日本人ヤクザを血祭りにあげるその演技。


物語の中盤。

バイクを疾走させながら、刀を地面に擦り付けて火花を散らす!

その勢いで獲物の首を切り飛ばすその演技。


ラスボス役でありながら、主役のマイケル・ダグラスと高倉健を飲み込む、

圧倒的な存在感と恐怖を伝播させる松田優作。


「十年に一人の名悪役!!」
(リドリー・スコット監督)


「彼は近い将来、世界にその名を轟かす俳優になるだろう」
(マイケル・ダグラス)


関係者の絶賛を浴びます。



…この時。



共演者は誰も気がつきませんでした。



まさか、彼が。



不治の病に冒されているとは。
(続)


【編集後記】

今回この話を書くことにした後に、

もう一度DVDを見直してみました。

…「目」がめちゃくちゃ怖いです。

こうやって調べながら書いていると、

中々進みません^^;

今日も幸せな、一日を^^
posted by 光の天使 at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[ga]323 佐藤

(映画『ブラック・レイン』のオーディションを受けにいった松田優作ですが…)


当初は奥田暎二にオファーがあったという、

日本のヤクザ「佐藤」役。


しかし彼にスケジュールが入っていた関係で、

リドリー・スコット監督と主演のマイケル・ダグラスが、

オーディションで選ぶことになっていました。


『誰もが憧れるハリウッド映画に出演できる!』


ということで、日本人の有名俳優もこぞってこのオーディションを受けたそうです。


萩原健一、根津甚八、小林薫…有名俳優が続々と、

松田優作と共に最終選考に残りました。


特にデビュー前からその存在を意識していた、萩原健一(ショーケン)がいる中。


ホテルの一室でマイケル・ダグラスを相手取り、


一歩も引かない入魂の演技を見せた松田優作。



『既に「佐藤」そのものだった』



と絶賛され、見事「佐藤」役を手中に収めます。


ライバルであった萩原健一は、

残った役が子分の役であった為にその場を去りました。


『あのショーケンに勝ったぞ!!!』


彼は喜びを隠さなかったと言います。


そしてクランク・イン。

撮影が開始されました。
(続)


【編集後記】

最初は前回一話で終わりにする予定だったのですが、

調べるうちに興味深い話が色々と。

いつもありがとうございます^^

もう少しお付き合いください♪

Good Night,
and Good Luck.
posted by 光の天使 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

[ga]322 反省

1979年。

「エイリアン」


1982年。

「ブレードランナー」


2001年。

「ハンニバル」


独特の映像美で知られ多くのファンを持つ、


リドリー・スコット監督。

(2000年には「グラディエーター」でアカデミー賞作品賞を受賞)


その監督が日米の実力派俳優を起用し、日本を舞台に撮った作品。

それが、


『ブラック・レイン』
(1989年)


故・松田優作の遺作、でもあります。


でも最初に『ブラック・レイン』のオーディションの話が

松田優作のもとにきたとき、


彼はこう言って断ったそうです。



「なんで、この俺が。」


「無名な役者と一緒に、オーディションを受けなくちゃいけないんだ。」



しかし、監督のリドリー・スコットが日本へ来るという情報を手に入れて、


「彼の映画になんとしてでも出たい」


とホテルで丸1日、待ち伏せした役者がいたんだそうです。


本当に監督が来るか、来ないのか。


それすらもわからない。にもかかわらず、


その役者は待ち伏せをしたのです。


しかもその役者は、誰もが知る超一流の役者。


彼は監督になんとか会いたいと思って一生懸命、情報を探ったのです。


それを知った松田優作は、


自分がいかに愚かだったか反省したといいます。


それで改めて。


『ブラック・レイン』のオーディションを受けに行ったのです。


プライドを、捨てて。
(続)


【編集後記】

お久しぶりの配信です。

「また映画の話?」とお思いでしょうが、

映画そのものについてはあまり話しませんので(笑)、

よろしくお付き合いください^^

ちなみに「ホテルで待ち伏せした役者」。

これ調べてもわからなかったんですが、やっぱり…


主演の高倉健さんなのかな?


いつもありがとうございます^^

Good Night,
and Good Luck.
posted by 光の天使 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする